好き、嫌い等の性格が何で出来たのか少し考えてみた。
まず、好きなもの。
特に思い浮かばない。
基本気まぐれ。
やりたいと思うことは次から次へと出てくるが、熱中できるものを失ってから、特になくなった。
嫌いなもの
酒、タバコ、肉、魚、乳製品、薬品、自分がやりたいと思えない事。
食べ物に関しては、ストレスで体質壊れたときに食べられなくなりました。
今は完全菜食です。
体質上のヴィーガンですね。
酒、タバコ、薬品、自分がやりたいと思えない事、について。
元々持っていた性格と、育った環境かと思います。
親が、酒、タバコを好み、よった勢いで絡んでくるのが本気で嫌で、嫌悪感を持ってました。それが今も残っていて、酒、タバコが絡む席は嫌悪感、というか拒絶反応が出ます。
薬品に関しても、体調管理が粗末なくせに、病院、病院、ばかり言う事後対策しか取ろうとしない回りが気持ち悪い、と感じていて、更に自身が薬に耐性が無さ過ぎるのも災いして、嫌悪感が強いです。
自分がやりたい事、については好奇心がそもそも旺盛で、見た事ない物に興味があって、知っている事、見た事ある物には興味をしめさなかったりします。そして育った環境は、旅行とかはろくに行かない田舎暮らし。
田舎は好きです。でもそこに居続けよう、動こうとしない回りの思考と、自分のいろいろなものを見てみたい、という思考が合いませんでした。それが一人になって、暴走気味になっている状態です。